かげちんブログ

同人誌でやめて欲しいこと（「ニュー速VIPブログ」より）
http://blog.livedoor.jp/insidears/archives/52547917.html

えー・・、先に申し上げておく。
ウチが以下に「これはイヤ！」と言っている漫画の傾向が大好きな人、ごめんなさい。それと、「お前が言うな」はよくよくわかっております。

・・これでよし。

本当にアヘ顔がダメなのである・・。
あれだけは見た瞬間に、おちんちんが「これでもか」と言わんばかりにションボリなのである。
プラスαで、
「うごほおぉぉぉっっ！
オマ○ゴもゲツマ○コも、ぎもぢいいのぉーーーーーっ！！」

というセリフ・・。

これ・・、本当に世間でイイと思われてるのか？
それとも、受け付けないウチが異端者なのか！？
そこまで異端者と言われるなら、生存をかけて戦争だが。

何だろうか？
情緒もエロもボキャブラリも何も無いのである。
いや、余計な設定とか、お話は要らないよ。
でもね、「エロさ」を伝えるためにもっと他に方法無いの？

ウチもエロショタを描くときに、例えば初めて犯されちゃう男の子がいれば、

「初めてだったら、本人は結構不安じゃないかな？」とか、
「意外とスルリと入ってしかも気持ち良さに驚くんじゃないかな？」とか、
「おしりを犯されておち○ちんを勃てちゃう自分に、どう思うのかな？」とか、
「背徳的な快感を知ってしまった男の子は、これからどうするんだろう？」とか、

そういう事を一生懸命考えて、更にはどうセリフを言わせればそれらが伝わるか脳内の貧弱な図書館から言葉を選び出して、ようやくエロいセリフやシチュが書けるのである。
エロって、そーゆーモンじゃないの！？

まぁ・・
「フェチは宇宙」って言うしな・・。
ウチの考えからすると、「アヘ顔系」は銀河系の外だ。

【は？】茂木健一郎「ネットの韓国が嫌いな人は、韓流ドラマ好きにむしろ近い。そんなに関心があるんだな、と思えてしまう。」（「世界ランク速報」より）
http://worldrankingup.blog41.fc2.com/blog-entry-2342.html

まぁ・・、『何だ、コイツ？』な言い草だわな。

すこしウチ自身の話になって申し訳ない。
ウチの漫画は今、「女装」「男の娘」「おしり」の話やイラストがメインで、ウチ自身は「イイネ！」と思いながら描いてはいるのだけど、「今、女装が流行なんですよ！」などと喧伝したりするのは、あまり好きではなかったりする。

なぜかというと、「女装」「男の娘」「おしり」に関して、世の中では無投票（好きでも嫌いでもない人）がほとんどで、まして先天的に好きな人はそうそういないものである。

その人たちに「こういう物を作りましたが、どうでしょう？」という提案はしても、「あなたは遅れている！」という上から目線、かつ、相手を悪し様に言うやり方が好きじゃないのである。

さて、昨今世間で言われている「韓流」は、どうか？

韓流の名誉のために言うなら、「韓流」そのものに問題は無かったように思われる。
問題は宣伝の仕方である。
知り合いの作家さんが言ったのだが、
「べつに韓流には興味も何も無かったけど、あれだけ毎日『好きになれ！！』と強制せんばかりに番組と宣伝をされれば、そりゃイヤにもなりますよ！」
だそうである。
これが全ての原因だな。

そこへきて記事のような、
「イヤよイヤよも好きのうちｗ」
みたいな意味合いの事を言ったらどうだろうか？
ひいき目に見ても、空気の読めない人である。
（茂木健一郎って意外なくらいバカな発言をするのね、ウチは正直そう思ったな。）


個人的には実を言うと、「萌え文化」もちょっと心配だったりするのである。
あと、「ワンピース」も心配。
たしかに「萌え」は、可愛いしキレイだし、「ワンピース」も面白い。
しかし、宣伝いかんによって「韓流」の二の舞はゴメンだな。

2chコピペ保存道場「神様グーで殴っていいか？」より
http://2chcopipe.com/archives/51823710.html

438 名前：Trader＠Live![sage] 投稿日：2012/05/15(火) 09:45:54.63 ID:UOTZdVJJ
神は天と地を作った。海と山を作った。そして日本という国を作った。
日本には世界一勤勉な人々、世界一うつくしい風景、世界一おいしい食べ物、世界一過ごしやすい気候を作った。
天使が言った。「神様、これではあまりに日本が恵まれすぎています！」
神はこたえた。「心配するな。隣に韓国を作った」

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うん。
やっぱ2chの発想は面白いね。

闘技大会をクリアした際のご褒美に関して（カプコン公式より）
http://www.capcom.co.jp/support/faq/platform_nintendo3ds_monsterhunter_3g_054579.html


多くのハンターを悩ませた「剣聖のピアス、増弾のピアス」に関する修正パッチが公式から出たようである。
うっかり「団長船の強化財」を入手し、バグを起こした事で絶望に膝から落ちたハンターたちは、試してみてはいかがだろうか？

・・まぁつまりは、ウチの提案したイベントクエスト「団長を追え！」はボツになったのである。

孤島の中を逃げ回る団長を、「テメェのボロ船を強化したばっかりに！！」と、武器を持ったハンターたちが追いかけて袋叩きにし、団長（だった）彼から「団長のピアス（スキル：火耐性＋3、スロット無し）」をひったくる、という企画は無かったことになってしまった。

・・ちぇっ。
カプコンの「皆さん、これでストレスを発散してください・・（笑）」という半笑いの表情がちょっと見たかったのだが。

さすが、カプコン。

ミクシィ、身売りを検討（日経ビジネス）
http://business.nikkeibp.co.jp/article/topics/20120514/232015/

ウチもfacebookに入っていたんだけど、2ヶ月ほどで退会してしまったんだよね。

内容的な理由を言えば、2つ。
（機能的なことは後で言う）
1.本当に身内としか交信できない。（名前登録も本名が基本）
2.コミュニティが、過去の学校の友達や、今の友達の友達つながりだけ。

facebookは、ゲームコミュや芸人コミュなどが全く無く、新しい分野の友達が全然増やせないのである（ニュース記事も無い）。
非常に保守的というか、そりゃ世の中にはヘンなヤツもいるが、ここまで凝り固まらんでも良かろうに、と思うレベルなのである。

そんなワケで、身内友達は自然、自分の家族の話や写真が多くなる。

これは失礼だと思って言わなかったが、この機会に敢えて言いますよ。
あのね、友達の家族（恋人）の写真を見せられれば、
「ああ、すごいね、がんばれよ」とか、
「家族を愛しているんだな」とか、
「息子（娘）さん、健やかに成長するといいね」とか、
そういう気持ちはウチにも大いにあるし、むしろそれが大半ですよ。
でもね、他人の家族の話が面白いかどうか、と言えばどうか？
性格のヒネたウチとしては、「ンなもんウチには関係ねぇよ。そんな話題、他人にとっては毒にも薬にもならん。それなら事件記事でも話題にしてくれ。」という部分もちょっとあったりするワケですよ。
毎日、自分と自分の家族の事しか話さない友達が面白いと思うか？

そういった写真が多いせいかは知らんが、
（今度は機能的なこと）
1.facebookを立ち上げると、なぜかウチのPCですごく動作が遅くなるし、止まる（結局リセット）。
2.誘われたアプリを入れると、入れた憶えの無いアプリまで幾つも入ってくる。

退会した理由としては、こっちの理由のほうが大きい。
アプリには課金制もあるから、ウイルス的に入ってきて金を取られたりすると大変なことになる。さすがにそこはアメリカナイズな出来というか、安全性や親切性から言えばmixiのほうが安心して使えるのである。

アメリカ製というのは良くも悪くもフロンティア精神と個人主義である。
もちろんそこには良い部分もあるが、提供される物がテキトーな上にトラブルに関しては一切誰も味方しない。その「自分で作る大変さ、自分を守る大変さ」といったら、日本人の予想では到底及ばないレベルである。
ウィンドウズでさえ、一般日本人が安心して使えるレベルに達するまで何年かかったと思う？3.1の頃（20年前）は本当にヒドかったぜ？
ウイルスとは違う理由だが、当時小売店への苦情とトラブルが本当に絶えなかったな・・。

そういうワケで、facebookは便利さと安全が確認されるまでは退会です。
mixiは続けます。

お前らがガチで体験した不思議な話し聞かせてくれ！（不思議.net）
http://blog.livedoor.jp/worldfusigi/archives/5484271.html


ウチも昔、不思議な体験をした事を思い出したので、書き留めておく。
まだウチが大学生だった頃のお話である。
その日は土曜日で、毎週土曜日は昼の12時30分ごろから部活で部会があった。

9時30分ごろ目を覚まし、テレビをつけ、いつも通り用意をして11時には家を出た。
乗車駅に着いて電車に乗ったのが11時25分ごろ。

細かく時間を書いているのは、ここまではテレビや家の時計なり、乗車駅の時計をちゃんと確認しているからである。

話を続ける。
電車の中で居眠りをすることもなく、過ぎていく駅をぼんやり数えながら15分ほどで6駅先の大学の最寄り駅に到着。
いつも通り、駅から10分歩いて大学の部室へ向かった。
が、部員が集まっているハズの部室の前に、なぜか人影が無い。
中に2、3人いたので「今日、部会やらないんですか？」と聞くと、
「何言ってんだ、とっくに終わって皆帰ったぞ。何時だと思ってんだ？」との返事。

部室の時計を見たら、12時過ぎのハズが15時ちょっと前なのである。
「そんなバカな！」と思って、自分の時計を見ても15時ちょっと前・・
ここまで30分ほどの行程が、どこかで3時間近くブッ飛んでいるのである。
「電車の中で居眠りしたんじゃないのか？」と笑われたが、全くした憶えが無い。
前に座っていた人が一緒に降りていく様子まで見ているのである。

何年も後に「人によっては、時間の流れが不安定になることがある。」という一説を聞いた。
たとえば逆に、いつもなら車で1時間かかるところを、いつも通り運転しているのに、着いてみると5分しか経っていない、というものもある。物理的にどう考えても無理な話だが、人によってはそういう事もあるらしい。
ウチの場合は、いつも通り大学へ到着するまでの間に3時間が消えて無くなった。

・・考えてみたら、時間そのもののシステムって、わかっているようで何もわかっていないよね。